【中日本アパレルシステムサイエンス】新裁断場の建設状況
本格的にアパレルOEM生産の工場として状況を整えるべく、裁断場の建築が着々と進行しております。3月に【地鎮祭】、5月に【棟上げ】、6月現在ではかなり完成イメージが見えてきました。建物の完成は8月で、設備を入れて9月から本格稼働することを目指しています。
裁断場には、CAM(自動裁断機)と延反機・延反台・実寸用マーカープロッターが入ることになっており、アパレルOEMの本生産を自社でもっと対応できるように体制を作り上げていきます。
施設・設備の充実にともない、それに対応するべく私たちのスキルをアップさせて、目指す【アパレル生産のHUB】となれるように今後も研鑽を続けていきます。