【中日本アパレルシステムサイエンス】縫製部門にミャンマーからの新実習生が加入

先日、縫製部門に新たにミャンマーからの実習生が一人加わってくれました。もともと縫製経験者ではあるものの、部分縫いを担当していたということで、まだまだ技術はこれからしっかりと吸収していってもらいたいと思います。

NASSは、これまで中国人実習生とミャンマー人実習生が一人ずつという状況でした。先輩2人は、新加入実習生に縫製スキルだけでなく、日本での生活習慣や文化についてもアドバイスしてくれたらいいなと思っております。

われわれ日本人スタッフも、もちろん色んなサポートをしながらアパレルサンプルや本生産を一緒になって励んでいきます。


因みに、アパレル業界はお盆までに怒涛のようにパターンの業務やサンプル制作を進めています。この一番サンプルで忙しいシーズンが、次のお仕事に繋がっていくので、一つ一つのご要望にしっかりと応えられるもの作りをしていきたいと思います。